2件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小千谷市議会 2016-06-22 06月22日-03号

熱けいれんの場合は濃い目の食塩水のほうがいいそうです。ほかに水をかけたり、ぬれたタオルであおいだりして迅速に体温を下げることが救命率を高めることになると言われており、その際に氷などで頸部や脇の下、足のつけ根などの大きい血管を冷やすのがよいと聞いています。   一方、最近増加しているのは、校舎や閉め切った室内などで起きる隠れ脱水です。

三条市議会 2009-09-04 平成21年第 6回定例会(第3号 9月 4日)

熱中症は、大量の汗の流出や体温上昇によって引き起こされる障がいの総称でありますが、大量の汗で体内塩分が不足し、体の筋肉がけいれんする熱けいれん体温上昇によって意識障いや失神を起こして死に至ることのある熱射病があります。猛暑でも、冷夏でも発生していると言われています。風通しが悪く、熱がこもると、自宅など屋内でも熱中症になるとされています。  

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